無限色クレヨン 子育て・生活・イラストなんでもブログ

主婦かるぷのなんでもブログ。子育てとイラストレーターやってます!

【出産1】陣痛促進剤が効かない?◆息子誕生前日、予定日超過で入院

calendar

reload

妊娠と出産は十人十色と言います。

お子さんを産んだ女性は、みんな大変な思いをして出産までこぎつけたことでしょう。

私も妊娠糖尿病の疑いや妊娠初期の出血など、小さなトラブルはたくさんありました。

10ヶ月お腹で大事に育てた命。

妊婦としての最後の仕事である出産。

私もがんばりました。

これから12回の間、息子・ゆうまを出産した時のお話を書きます。

是非ご覧くださいませ(*’▽’)

全12回

今回は息子・ゆうまが産まれる少し前からお話をさせてください。

スポンサーリンク

予定日超過。最後の検診で

待望の第一子・ゆうまは2016年10月某日の夕方に3392gで元気に誕生しました。

陣痛は15時間。

最後は吸引分娩での出産でした。

一生忘れることはない出来事だと断言出来ます。

私の初めての育児がスタートしました。

上手くやれているかはわかりませんが、毎日元気に楽しく子育てしています!

 

それは、入院の3日前の最後の検診の時のことでした。

妊娠中は色々ありましたが、長く病院にかかるような大きなトラブルはありませんでした。

赤ちゃんはすくすくと大きくなり、予定日の推定体重は3500g超え!

「かるぷさん、これはマズいですね」

先生の慌てた顔は今でも覚えています。

3500gを越えると巨大児の部類に入ってしまい、自然分娩が難しくなってしまうかもしれないと。

骨盤を撮ったレントゲンでは、ギリギリ産めるが長く待っていい大きさではないことが分かりました。

ただでさえ予定日を過ぎていて不安だったのに、更に気が重くなってしまいました。

エコーの前までは数日後が私の誕生日ということで、

『もしかしたら同じになるかもね~』

と軽口をたたいて笑っていた先生でしたが、検査後は真剣な表情でした。

土日を挟んであと2日産まれなければ薬を使って陣痛を促します。
もしそうなれば、週明けの朝に入院道具を持ってご来院ください」

そして週が明けて月曜日。

ゆうま誕生前日、私は出産予定日超過で入院しました。

予定日より9日過ぎていました

待った甲斐も虚しく母に連れられて、私は入院となってしまいました。

入院初日。陣痛促進剤が効かない!?

午前9時から点滴での陣痛促進剤の投与が始まりました。

NSTという機械をお腹に貼り付けられ、赤ちゃんの心拍と陣痛の様子を常にチェックされていました。

ケーブルが繋がっているため、体の動きがかなり制限されてしまいました。

ナースコールを渡され、寝た体勢でじっと点滴を見つめて陣痛が来るのを待ちました。

付き添いもなく、部屋には独りぼっちです。

(母は荷物を置いてさっさと帰宅しました)

「ベッドで動ける分は、寝返りも自由にしてください」

助産師さんのお言葉に甘えて10分に1回くらい体勢を変えていたら、

「機械がズレて赤ちゃんの心拍とれなくなっちゃったので、大きく動くときは言ってください」

と注意されてしまいました。

触らない
な、なんだと!?
動くなと言っているようなものじゃないか・・・!?

 

食事休憩でNSTが外される以外、なるべく動きませんでした。

トイレに行きたくならなかったのが幸いでしたが、腰が痛くなってしまいました。

痛くなって欲しいのは腰じゃない。お腹だ!

何もせずただ天井を見つめていました。

痛くなる薬を投与しているのです。

いつ痛みが来るかと、ビビりながら過ごしていました。

不安な思いだけがグルグルと頭をめぐります。

時間が過ぎるのがとても遅く感じました。

 

そんなこんなで夕方に。

初日に投与していい促進剤の量は使い切ってしまいました。

薬の量は時間が経つごとに増やしていたそうですが、陣痛の”じ”も来ず。

数時間ごとに聞かれる「なんともないですか?」が、おかしい事のような気がして不安になっていました。

「じゃあ今日は休んで、明日また頑張りましょう」

「あの、全然痛くないので家に帰ったりとかは・・・「ダメです」はい・・・」

薬を使ってしまうと、見える変化はなくても体の中で何が起きているか分かりません

大事をとって入院しなければならないのです。

触らない
そりゃそーだ!
でも帰りたかったんだもん

一日を終えて。大部屋には赤ちゃんが!

初日に治療できる分は終わりました。

入院する部屋に行って休むことになりました。

お腹に貼り付けていたNSTは外してくれました。

助産師さんから、「ゆっくり休んでね~」と準備された部屋に向かいます。

個室だとひとりぼっちで寂しいので、大部屋を希望していました。

追加料金もないし1人で寂しくないしと、ちょっと楽しみにしていました。


4人部屋でしたが、私の他は2日前に出産された方と女の子の赤ちゃんだけでした。

「赤ちゃん泣いて起こしちゃったらすみません」

と心遣いいただきました。

「お互い様ですよ~私まだ産んでないんですけどね(苦笑)」

私ももうすぐ赤ちゃんに会えるんだ・・・。

と、忘れかけていたワクワクを思い出しました。

触らない
明日こそは産むぞ!
ちゃんとごはんを食べてよく寝よう!!

 

しかし心は疲れていたのでしょう。

夕飯を食べながらぽろぽろと涙が。

(里帰り中の実家から、あんたが居ないから生ものパレードで寿司食べてるなどとメールが来たからではない)

寝ようとしても中々止まらず、メソメソと夜を過ごしてしまいました。

眠れないまま時間だけが過ぎていきました。

>>続き>>【出産2】陣痛が始まった!?実感がないまま朝を迎える。ケツデカへの祈り

にほんブログ村 子育てブログへ

LINEスタンプ作りました
ねこまさくん
イラスト製作依頼うけたまわります
1000円~
依頼サイトへ

この記事をシェアする

プロフィール

かるぷ

かるぷ

専業主婦かるぷ。2歳男児育児ブログを書いています。
イラストを描きます。
ココナラでお仕事として受注開始しました!

最近の名言『家事が進まないのは子供の相手をしているからではない。体がひとつしかないのが悪いんだ』
詳しいプロフィールのページはこちら↓
[詳細]